アフリカの美しさを、まだ知らないあなたへ。

心に残る色。思わず触れたくなる素材。細部まで丁寧に仕立てられた、美しいかたち。そんな一品との出会いから、アフリカを見る目が変わっていく。
Uzuri〈ウズリ〉は、アフリカ各地のブランドやデザイナー、職人と出会い、その土地の文化と感性が息づくファッションを日本へ届けています。
これまでに訪れたアトリエや工房、ものづくりの拠点は150以上。現地に足を運び、つくり手と直接言葉を交わしながら、一つひとつのプロダクトを選んできました。そこで出会ったのは、素材への深い理解と、細やかな手仕事、そして自らの表現を追求する人々の姿です。アフリカには、まだ十分に伝えられていない豊かさがあります。
人類発祥の地としての長い歴史。国や地域ごとに育まれてきた多様な文化。風土がもたらす良質な天然素材と、世代を超えて受け継がれる技術。その魅力は、ものづくりの細部にも表れています。
美しい光沢を持つ南アフリカのMohair。
一枚ごとに異なる模様が印象的な、オーストリッチレザー〈ダチョウ革〉。
丁寧に編み上げることで繊細な陰影が生まれる、マダガスカルのラフィア。
素材の個性を見極め、その魅力を引き出す手仕事が、一つひとつの表情をつくっています。
こうした素材と技術は、ヨーロッパをはじめ、世界のラグジュアリーファッションも支えてきました。よく知られたブランドの美しさを、その産地や製造の現場までたどると、アフリカへ行き着くことがあるのです。そんなアフリカには、今、自らの名で、自国に根ざしたブランドを育てるつくり手たちがいます。土地の素材や文化への誇りを、独自のデザインに込めて世界へ届ける。
これまでに私たちが訪れたアトリエや工房、ものづくりの拠点は150以上。なぜその素材を選び、そのかたちにするのか。デザイナーや職人と直接対話を重ね、こだわりや工夫を知るなかで、本当に届けたいと思えるプロダクトを厳選してきました。
最初のきっかけは、色やかたちに惹かれること。使ううちに仕立てのよさに気づき、つくり手を知ることで、さらに愛着が深まる。生まれた土地や人の物語とともに、長く大切にされる一品を届けたいと願っています。
その出会いを継続的な仕事へとつなげ、ブランドの成長や現地の雇用、次の世代への技術の継承を支えていく。パートナーとともに歩みながら、アフリカのファッションが育つ未来に貢献することも、私たちの大切な役割です。
アフリカの美しさを、あなたの日常へ。

Where Our Story Begins

ケニアの農村で、一人の母親が創業者に語った言葉があります。
“Our children are not in school, but their future is waiting. Help us change what stands in the way.”
この言葉は、Uzuriの原点の一つとして、今も私たちの心に残っています。
子どもたちが学校へ通い、学びを重ねながら、自分の将来を思い描けること。
そのためには、親たちが仕事を続け、家族の暮らしを支えていけることも大切です。
母親との出会いは、私たちの仕事が、誰かの暮らしや未来にどうつながっていくのかを考えるきっかけになりました。
つくり手の暮らしが少しずつ安定し、その子どもたちの学ぶ機会も広がっていく。Uzuriの活動が、そんな未来にもつながればと願っています。
あの母親の言葉も胸に、私たちは日々の仕事に向き合っています。